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民主党のマニフェクトに若い青年・婦人が批判・・・・

民主党のマニフェクトが発表された。

自民党は、自らの「二年後に消費税率引き上げ」の政策への批判をそらす手段として、

民主党のマニフェクトの、財源はどうなるかを盛んに追求している。

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こうした、政略的な批判とは別に、

いままではどちらかというと無関心で、

今回の選挙に関心を持ってきた多くの青年が、

意外と民主党のマニフェクトに批判的だ。

一番の問題は「配偶者控除、扶養控除の見直し」という政策。

かつて公明党が児童手当支給の公約実現のために、特別減税を廃止させた、

同じ手を民主党がやるのではないかとの疑念だ。

しかも、最近になって、消費税引き上げの議論は容認すると表明した。

いくら、手当てをもらうようになっても、

比較的費用がかからない中学までの限られた期間で、

その期間だけもらっても、

そのほかの長い期間を増税にされるのはたまらん。

という、意見だ。

もっともだと思う。

要はどこからお金(税金)を集めるか?なのだ。

結局は、民主党も政権とったら、消費税の引き上げに走るのではないか?

そういう意見をいった壮年の方もいた。

消費税が作られて、この間の税収は法人税の引き下げに回っている。

消費税の輸出戻し税で、大企業は大儲けし、磐田税務署や豊田税務署は

赤字税務署に・・・・

こうした矛盾に、民主党が正面からメスを入れようとしない限り、

いくらマニフェクトを発表しても、信頼されない。

消費税が導入される以前の法人税に戻せば、税源はいくらでもできるし、

下請業者が苦労して払った消費税をトヨタなどに還付しなければ

財源は生まれる。

消費税を減税すれば、内需は拡大し、消費力は高まり景気は回復する。

そうした当然のことを民主党はいわない。

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かといって、自民公明両党へ入れたら、生活はもっとひどくなる。

それはこれまで経験してきたこと。

じゃあどうすればいいんだ?

やはり、税金の集め方、使い方を

きっぱり貧乏人の立場で分析できる政党を押し上げるしかないね。

意見を寄せてくれた青年・婦人・中小業者の

考えあぐんだ結果の共通した声である。

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民商HPをご覧下さい。

http://www4.tokai.or.jp/kakegawaminsho/

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衆議院が解散・・・・・

衆議院が解散し、8月30日に総選挙が行われる。

やっとという感じ。

それにしても、ひどい政治が続いた。

税金や負担は引き上げられるばかり、福祉や教育は削られ、

平和憲法を侵す軍事増強や事実上の派兵。

中小業者は塗炭の苦しみに突き落とされている。

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マスコミは2大政党の政権あらそいと宣伝する。

しかし、その政策の中身は確かでない。

マスコミでさえ、国民に具体的な政策を示すべきだと苦情を表明している。

要は、税金の集め方、使い方だ。

結果的に、誰から税金や負担を集め、誰に配るか?

この間の自民公明政治は、消費税増税や配偶者特別控除の廃止、老年者控除の廃止など、庶民から税金を搾り取り、後期高齢者医療制度、年金、国保税などの負担を増やしてきた。

もう一方、大企業・大金持ちには減税につぐ減税。

これでは消費力や購買力は落ちる。

加えて、規制緩和による大スーパー、アメリカ系資本の進出は、商店街をシャッター通りに変貌させた。

投機マネーに追従する経済政策は破綻し、多くの労働者が路頭に迷い、

多くの下請け(孫受け)業者が廃業に追い込まれている。

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すべて、根は単純、税金の集め方、使い方・・・・

その本質に国民がいかに気づくかが問われる選挙でもあるように感じる。

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民商HP更新しました。

ご覧下さい。

http://www4.tokai.or.jp/kakegawaminsho/

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圧倒的多数が自公政治にノーを・・・・静岡県知事選挙の得票・・・

静岡県知事選挙の結果は、民主・川勝氏が当選した。

川勝氏の選挙中の主張は、どちらかというと情念的で、

海野氏や平野氏に比べ、

具体的な政策を語ったわけではないので、

今後県政がどう変わるのかは分からないが・・・・・・・、

川勝氏、海野氏、平野氏の合計得票が、112万票。

自公の得票が71万票。

実に41万票もの差が生まれた。

これは、中央の政治の影響もあるだろうが、

県政においても、中央においても、

自民・公明政治はイヤだという県民全体の意思表示にほかならないだろう。

同時に行われた、掛川の県議会選挙の補欠選挙(自民県議が掛川市長選に出馬・当選したため空席に)では、

民主の女性候補が自民候補を破り当選したが、

このことは、候補者の性別に関係なく、自民・公明政治はもうまっぴらだの市民の声のあらられだったでしょう。

こうした声を正面から受け止め、

福祉・教育・医療政策は全国でも最下位クラスの静岡県政、

赤字続きのグランシップや静岡空港など、無駄遣い県政を切り替え、

福祉充実で県民が豊になる県政に変えてもらいたいものである。

また、そうしなければ、川勝氏に次の勝利は保証されないであろう。

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(お詫び)選挙中に、県知事選挙にかんするコメントいただきましたが、

公職選挙法に抵触するおそれがありましたので、公開できませんでした。

本来表現の自由からすれば、PCやブログを規制することはおかしいとは思いますが、

不当な弾圧を避けるため、コメントの公表をさけました。

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PCをご覧下さい。

http://www4.tokai.or.jp/kakegawaminsho/

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