食の安全・・・・・
昨夜から今日のニュースの話題は、中国産冷凍食品の農薬混入。
今朝のニュースでは農民連の役員の方が出て、中国野菜や輸入食料品の危険性を話してくださったが、本当に背筋がさむくなる思いです。
本来は、日本の農業をもっと振興させ、生産性を上げて、需要に答えるようにすべきなのに・・・・、
「安さ」「工業製品の輸出と引きかえ」・・・などから、大商社が農産物を輸入する→国内農家の打撃→農家の廃業→農業生産性の後退の悪循環が繰り返される。
そうした問題を食の安全から警告するような事件だ。
それにしても、「食の安全」を運動の一環にし、一番問題視すべき生協の販売品から事件が起こるなんて、まあ、「安かろう、悪かろう」の大商社のやり方をそのまままねしていた生協運動の問題を垣間見た感じである。
生協を利用している知り合いに、大丈夫?と聞いたら、「うなぎ」事件から中国産は買わないようにしているから大丈夫、とのこと。
まあ、最終的には、自己防衛しかないのか・・・・?
否、やはり、輸入・販売店や生協は、社会的責任として、もっと食の安全に注意すべきだろう。「大丈夫だと思っていた」などという言い訳は、通用しないはずだ。
それにしても、中小業者(飲食店)がノロウイルスなどで食中毒などだそうものなら、即座に営業停止。関係者に謝罪し、損害賠償をして、廃業まで考えてしまうのに・・・・・
営業停止はない。
政府の対応も「自主回収まかせ」で遅い。初めてでなく、すでに何回か起きているのに、である。
政府も、生協も、輸入商社も、どうであったのか・・・
まあ、アメリカ産の牛肉を圧力に負けて解禁してしまう政府だから、中国にも、輸入商社にも弱いというところか。
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