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税金のムダつかい!掛川市立病院の移転・・・

税金のムダ使い!掛川市立病院の移転。現在地での医療の充実・発展を!

掛川市長は、病院経営が赤字だからと、袋井市立病院との「統合」めざして、既成事実作りにごり押ししています。しかし、「統合」新病院建設となれば、250億円(市民一人当たり13万円)もの建設費がかかるといわれています。今でさえ赤字財政、この上借金がまた増えたらどうなるでしょうか?

加えて、現在地の病院は、病院以外には使えないため、購入する個人病院がない限り、解体、数年間の保留(病院の跡地はすぐに売却できない)という途方もない費用がかかる可能性があります。

これらは、今後の市財政に重くのしかかり、市民は孫子の代まで負担し続けなければならなくなる可能性が高いでしょう。

「統合」すれば医療水準が上がるなどと言っていますが、現在あるベッド数850から350減らされて500。医師も看護士も減らされるでしょう。地域医療をになう市立病院が、ますます利用しにくくなることは必須です。すでに「統合」した全国の病院では、赤字解消でも、医療サービスの向上でも、「成功したモデルケースはどこにもない」と県職員も認めています。

掛川市より財政力が小さい、森町、菊川市などでは、「統合」という方向でなく、地域医療の充実の方向で、住民の要求に応えています。掛川市がそういうことが出来ないはずはありません。

またぞろ、前市長のような箱物政治でゼネコンを大儲けさる政治ではたまりません。

ムダ使いで赤字を増やす市政か、移転中止で赤字を抑え、医療充実の政治か、いま掛川市政が問われています。

「掛川市立病院移転反対」「現在地で医療の充実」を求める署名にご協力ください。

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ただ、今回の移転・統合問題が引きおこされる一番の原因は、自民・公明政権が行った医療費政策にあるようです。

医薬分離や保険点数を引き下げで、診療しても病院にお金が入らない制度をつくったため、個人医の収入はもちろん、総合病院の収入も大幅に減ったそうです。

ところが、公立の総合病院には、地域の医療を充実させるという目的があり、地域住民の要求に応える公共性から、内科や外科など患者が多く収入が多い科ばかりでなく、皮膚科・泌尿器科など患者が少なく収入も少ない科も設置しなければならないそうです。こうした問題も引き上げ以前は全体としての収支でカバーしてきたようです。

しかし、引き上げ後は、地方の総合病院は、住民要求・公共性から、不採算の科も含め全ての科の診療を保証することから、赤字経営が生まれ、全体の採算をあわすため、患者が多く医師が多い科の医師を減らすことになったそうです。結果として、その科の医師の残業が慢性化し、医師の過重負担。嫌気がさした医師は、退職。より患者が多い地域での個人医院開業へと走ることになる。こうして医師不足の悪循環を招いているということだそうです。

結果として、医療費抑制策は、より儲け追求の医療体制をつくり、人口が少ない儲からない地域での医師不足を招き、医療体制を破壊した。この医療切捨て制度の廃止、改善がないかぎり、「統合」や移転で問題は解決しないようです。

こうしたことから、いま掛川市に必要なことは、ムダ遣いの統合・移転に向かうのでなく、住民の命を守る立場で、こうした医療切捨てに反対して廃止・改善を国に要請すると同時に、悪政から住民の命を守るために、より地域密着型の総合病院として充実させることであろうと指摘されています。

そうした予算は、建設費に比べて格段と安上がりであると同時に、総合病院への信頼を深め、収益の拡大につながるはずですよね。

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荒川民商さんからメールしただきました。この日記を読んでいてくださるとのこと、ありがとうございます。

荒川民商さんの情報によると、目黒民商さんも最近HPを開設したそうです。

すぐに、リンクを貼りました。

http://www4.tokai.or.jp/kakegawaminsho/

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