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日系ブラジル人の会員さん

今日は、本当は休みなんだけど・・・

先日入会した日系ブラジル人のD君と一緒に、パソコン会計。

入力しやすいように日本語の勘定科目をポルトガル語に訳して会計ソフトに入れる。

摘要もポルトガル語で辞書を編集。

書いてきた現金出納と預金通帳を帳熱心に入力してできあがり。

非常にまじめな青年だ。

小学校の時に日本へ来たという。日本語はぺらぺらだが、漢字は苦手らしい。

毎日、こつこつ入力してねと話す。

事務所の隣の神代地川公園の桜が開花しはじめました。まだ満開にはなっていないけど、写真取りました。

今日は曇りなので、うまく撮れていませんが・・・・Gazo274_3881 Gazo274_3872

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納税猶予の集団申請

今日は、納税猶予の集団申請でした。

受取手形が不渡りになった方、借金の返済で大変な方、売上の売掛金がもらえない方、奥さんが病気で大変な方、今年になって売上が激減した方、事故にあった方など・・・・、みんな本当に大変です。

「預かり金的」なんてまやかしの宣伝が流されていますが、消費税は転嫁を期待されているだけで、転嫁を保証している税制ではありません。

購買力の弱い中小業者、親企業に対等に話ができない中小業者では、結局のところ、消費税を転嫁できず、事実上身銭を払わなければならなくなります。中小業者にとっては第二事業税(事業税に比べ、格段に高額な)でしかありません。

渡辺会長が以上の実情をしたためた掛川税務署長あての申し入れ書を読み上げて、申請者全員の納税猶予を申し入れた後、申請者が納税猶予の申請書を提出、控えに受領印をもらいました。

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鋳物砂

今日、大須賀支部の農家の会員さんが血相を変えてやってきた。聞くと、砂採取の問題で掛川市役所の職員と喧嘩してきたそうだ。

砂丘が続く旧大須賀町~旧浜岡町は、以前は鋳物の砂型に使う砂やコンクリートに使う砂の採取が盛んだった。

砂丘の砂を取りきってしまうと、砂地畑農家から、砂を買うようになった。地下5メートル、10メートルと砂地畑を掘り返す。問題は、その後だ。穴のままほかって置くわけにはいかないから、土を入れる。しかし、高い土を入れるより、安いもの・・・・産業廃棄物や他で引き取り手がない危険な土を入れた方が儲かる。

砂で儲け、産廃処理で儲ける、二重の儲けだ。その代わり、その畑は二度と農業ができなくなる。

以前はこっそり上に建物を建ててほうかぶりしたようだ。あきれたことに町が買取り町営住宅や町の施設を建てたとも聞く・・・・こうなると政治がらみだね。・・・噂話だから事実かどうかは分からないが・・・税務署の職員なら売買経緯がわかるから、わかるかもね。(笑)

現在はそんな土地は買い手が無くなるし、住民の監視もあるので、合併した市の当局者も以前のような無茶はやれなくなったと聞くが・・・・。

その会員さんは、そうしたことが無いよう、「きちんと見張れ」と市役所にかけあったようだ。その返事がかんばしくないので、頭に来て、民商に訴えにきた。

砂業者の関係者に聞くと、鋳物砂は、現在は中国の山砂を使っていると聞く。その方が安いし、砂丘の砂より塩分が少ないので、洗い工程がコストダウンできるとのこと。だから、最近はこうした砂の買取はほとんどなくなっていた。

いま、鉄や、銅製品の盗難が相次いでいる。中国を先頭にした世界的な鉄・銅・アルミ等の需要が高騰していると聞くが、こうした砂の買取の再開は、中国からの山砂の輸入だけではまかない切れなくなった反映なのか・・・・?

ともあれ、自然を壊す産廃や危険な土での埋め立てはごめんこうむりたい。

砂といえば、かつて映画のロケにも使われた、風光明媚な浜岡砂丘は、もうなくなった。

砂の取りすぎ、天竜川のダムで流れ落ちる土砂が少なくなった、浜岡原発の温排水の影響で海流が沖へ流れて土砂を陸に堆積できなくなった、などなどが原因として言われている。

真相はどうなのか分からないが、現在は、原発建設のために掘り出した土砂を、無くなった砂丘にのせて、堤防のようにしているようだ。

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桜の開花

小笠掛川民商のとなりにある神代寺川公園には、毎年、桜が咲き誇ります。隣の民商にとっては、自分の庭に桜が咲いたような気分になります。(笑)

その桜を愛でながら、近所の方々が花見会を催します。

民商の支部や専門部、青年部でもやったことがあります。

南の区長さんにお願いすれば簡単に貸してくれるので、花見をやりたい方はどうぞ。民商の会員・読者の方は、民商を通じて申し込んだ方が、より簡単かも知れません。

でもその桜は、昨日あたりに一輪二輪がやっと開花。花見にはまだまだです。もう1,2週間後が見どころでしょうか。満開になったら、写真をこのブログに載せたいと思います。

今年の開花予想は二転三転したそうで、当初の開花予想から花見を計画した方は、各地では蕾のままの桜の下で花見会もあったようです。

そうした各地のアクシデントにもれなく、神代寺川公園でも、一昨日、大勢の方が花見会をやっていました。老人会かゲートボール会のようでしたが、ちょっと可哀相でした。

春とはいえ、まだまだ、花冷えのする毎日です。体に気をつけましょう。

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納税の猶予の集団申請

税務署などによって「消費税は預かり金」とか「預かり金的税金」とかという宣伝が盛んに流されていますが、消費税は転嫁が期待されているだけで、転嫁を保証している税金ではありません。転嫁が困難な中小業者は、転嫁できなければ自腹を切るしかないのが消費税です。

国税庁も裁判で「消費税は預かり金ではない」と主張し、裁判所もそれを認めているところです。

こうしたいわば第二事業税とも言うべき消費税、所得が赤字でも多額の税金になります。こうした消費税が「払えないので困った」という声に応えて、緊急に納税の猶予の集団申告を行うことににしました。

会長・事務局長とで税務署に行き集団申請日を打ち合わせ。こちらの要請どおり3月30日(金)午後となりました。消費税や所得税の支払いで困っている方は、是非ご参加ください。

昨夜はホームページ作成会。メンバーのSさんがホームページを開設したので、早速、民商ホームページの「会員さんのお店」の「建築関係」に貼り付けました。ご覧ください。

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消費税申告

今日、消費税の相談に来た方に、18年に支払った消費税を必要経費に算入してあるか聞いたところ、してないという。

早速、更正の手続きをして、約9万円の還付の申請をしました。

「消費税は預かり金的」とわけのわかわない宣伝に惑わされ、所得税の申告後に消費税税の計算をやった人には、経費計上を知らない人が多数いると思われます。税務署も「消費税は預かり金ではない」と認め、納税者に「消費税は経費です」と、もっと宣伝すべきです。

さて、消費税の確定申告の期限は3月末、今年は31日が土曜日のため、4月2日となりました。

そのせいか、今日も消費税申告や所得税の期限後申告の相談でいっぱいです。

以前はだいたい15日までで申告は片付いたのですが、免税点引き下げ後は3月いっぱいまでは忙しくなりました。その分、疲れます。

これも改悪消費税の悪影響でしょうか?

もちろん、納税者にとっては申告期限が長いほうが良いに決まっていますが・・・・、所得税に加え消費税も申告しなければならなくなったことで、税務署員も含め、関係者すべてが過重労働になったことは確かです。

こうした関係者・とくに税務署員にとっても、苦労して集めた税金が、「光熱費1000万円」などと言うでたらめな支出に使われていることに、内心は腹の底から怒りをおぼえるようです。

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読者からの投書

読者のIさんから、次のような投書が寄せられました。

「掛川市が公式ホームページで広告募集をして載せるようだ。袋井市や磐田市ではやっていないのに。みっともない。民商としての見解を伺いたい」と。

早速、掛川市のホームページを開いて驚いた。掲載料月額10,000円で、トップページの右側にいくつも載せるつもりのようだ。50社掲載で月500,000円、年間6,000,000円もの収入になる勘定。

国税庁や産業労働省、国土交通省など、国の機関のホームページには広告掲載はない。公的機関がそうした民間の広告を載せるべきではないとう判断だからであろう。

県のホームページにもない。

静岡県内の各市のホームページを見てみると、圧倒的多数は掲載していない。

僅かに、熱海市、下田市、三島市、静岡市、藤枝市、牧之原市の6市の掲載が確認できるが掲載数は少ない。

銀行のホームページや商工会議所商工会のホームページにお客さんやその会員の広告を載せるのは、民間として当たり前だし、我が民商のホームページも無料で掲載している。

しかし、公の住民奉仕をもっとうとする自治体にあって、高額な広告料で、こうした特定の企業や商店・団体の広告掲載が適切な行政であるのか、私個人としては疑問を感じるし、こういうスペースがあるなら、もっと市民に伝えるべきことがあるのでは?とも感じるが・・・・、

まあ、NHKが受信料をもらいながら、広告を載せるようなものでしょう。

読者のみなさんはどう感じるのでしょうか?ご意見をいただきたい。

ちなみに、逆に、いかに、公正な掲載をするか、小笠掛川民商として申し込みをしてみるのも一計かな(笑)とも考えている。

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無申告

申告相談の多忙さから、しばらくお休みしていましたが、復活です。(笑)

申告といえば、新規開業しても「3年間は無申告でいい」という話が巷ではまことしやかに流されているとか・・・・。

また、税務署から申告書が送られて来ないことから、安易に無申告になる例も多いのでしょう。

先日、商工新聞の配達当番になった方が、今年4月から新規開業予定の読者の方から「知り合いに聞いたら、3年間は申告しなくていいと聞いたけど・・・」と話があったそうです。

その配達当番の方は、昨年事後調査を受けて困って民商に入った方。さっそく自分の体験談を話して、「甘く見ない方がいいよ」とアドバイスしてくれたそうです。

通常の事後調査は3年間で時効ですが、無申告は5年間の調査が法律的には可能となります。ですから、税務署の長期間の事後調査を防ぐ上からも、所得0円申告でもマイナス申告でも、申告書を提出しておいた方が得でしょう。

また、開業当初が赤字でも、開業費の減価償却など、翌年、翌々年と経費の繰越が可能ですが、その権利を事実上放棄してしまう形になりがちになります。

また、融資が必要になった時に、無申告だと融資が困難になるという側面もあります。

こうして、税務署に付け入るスキを与える点でも、自分の権利を事実上失うことにつながる点からも、こうしたやり方が良いとはとてもいえません。

税務署は「申告の義務」のみ強調するので、それへの反発からそうした風潮がまことしやかに流されるのかもしれません。

民商は自主「申告の権利」を運動の中心におき、自主申告することで、あらゆる権利の主張を確保しています。

新規開業者の方々が無謀な「3年間無申告」論に惑わされて、ケガをしないことを望んでいます。老婆心ながら・・・・。

ただ、以上のことを承知の上で無申告にしたい方は、それはそれで自由でしょう。確かに、「所得税の対象となる方は確定申告を要す」のであって、対象とならないと自主的に判断した場合は無申告にしてもよい(ただし、客観的に課税対象と判断されると税務署員が調査に来るが・・・・)からです。広い意味で無申告も一つの自主申告の権利の行使かも知れません。

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やはり・・・・・

昨夜は、最後の追い込みで、会員さんと一緒に朝5時まで徹夜でした。(苦笑)

参りました。

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3・13重税反対全国統一行動実行動小笠掛川地区集会

今日は、3・13重税反対全国統一行動。

2月の暖冬とうって変わって、北風が吹き荒れる寒い日でしたが、掛川市生涯学習センターの駐車場が第三駐車場まであふれかえる参加者でいっぱいでした。

大石実行委員長や渡辺会長の訴えに重税反対への思いを深くして、元気にデモ行進。

税務署で申し入れ書を読み上げ、集団申告。今回は民商の要請通りの署正面駐車場で東向きに6列の隊列をつくり、いっせいに申告。きわめて順調で、のべ6台の帰りのバスが間に合わないほどでした。

よかった~♪

・・・・・・・

でも、そのあとが地獄。相談者がぐっつり。夜なべです。

早く、終わらないかな~(泣)Gazo3113y Gazo3113w Gazo3113v Gazo3113j Gazo3213z Gazo3113i

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3・13重税反対統一行動実行委員会

いよいよ、明日は3・13重税反対全国統一行動・集団申告。

今日は、その準備の実行委員会です。みんなでワイワイ・ガヤガヤ楽しく相談しながら準備をします。

みんな、参加してね~♪

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カタキを取った~!

Aさんは定年後開業し、その5年後の18年に税務署の調査を受けて、多額の追徴金を払わざるをえなくなって民商に相談があった方。

「民商に入って、しっかり記帳して、カタキをとろう」と呼びかけたことが心に響いたようで、民商の記帳会に熱心に来て、計算センターのコンピューター記帳(パソコンが苦手の方のためのコンピューター記帳)をやりました。

そのおかげもあって、確定申告では家族全体で50万円余の還付が実現。

思わず、「カタキをとった~♪」(笑)

出した資料をそのまま計算するところより、自分で記帳しながら、ひとつひとつの意味を教えてくれる民商がいいと言います。

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ブログの読者

今朝、会長と税務署へ。3・13重税反対統一行動・集団申告について、再度交渉。

前回の税務署案(北向きに隊列をつくり、税務署入り口付近で受付)では混雑と危険が予想されるため、それを避けるため、東向きで隊列をつくり、駐車場中央東側で受け付けるよう要請しました。

現場を見ながら話し合おうとの提案に、署側も応じ、署前の駐車場に出て現場確認の上で民商の提案が一番安全と認めました。

帰り際、驚いたことに署員から民商のブログが話題に。

税務署の署員も、ブログ「民商の活動日記」の熱心な読者なんだ~!(爆)

ありがたいものです。(笑)

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いよいよ

3・13重税反対全国統一行動・集団申告まで5日。確定申告期限まで1週間。

最後の追い込みで頑張るぞ~!

今日、日系ブラジル人の方が相談に来所。今年から開業で、税務署に届けを出しに行ったら、「青色申告をしなさい」と無理やり薦められたもよう。

パソコンが得意だとのことなので、会計ソフトを改良してポルトガル語で入力できるようにしようと相談。(会員・読者には通訳できる人がいるので)

入会してもらいました。

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給与所得に対する所得税源泉徴収

自主計算会&申告書記入会でごった返す中、ある法人の経理担当者から電話。「19年分の給与所得に対する所得税源泉徴収月額表が非常に少なくなっているが、この表で大丈夫か?減税したの?」と問い合わせ。一応、1月分、2月分は表の通りに徴収したが不安になったとのこと。

「税源移譲で所得税は安くなるからそれでいいよ。ただ、税源移譲で所得税は安くなるけど、住民税は安くなった金額以上増えるよ。全体では庶民は増税」「サラリーマンに参議院選挙の前に減税感を持たせ、選挙が終わってから大増税って作戦。いやらしいよね。」などと話す。

「三位一体改革」は、国が地方自治体に出していた補助負担金を削減し、それとの見返りに国から地方へ税源を移譲するというもの。(商工新聞2月19日号1面より)

だけど・・・・、そのドサクサ紛れに、住民税は1・79倍に。住民税の基礎・扶養控除は所得税より低いので、住民税の税率引き上げは、低所得者層に大増税をもたらす・・・・。

地方自治体も、都会の人口が多い自治体、企業が多い自治体は税収が増え、そうでない(田舎の)自治体は財政困難になる・・・・。

ここにも弱い者イジメの政治があらわれている。

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国民年金控除証明書について

今日の自主計算会&申告書記入会で・・・・、

パソコンで自主記帳しているTさんが、「私んちで払った国民年金の金額と社会保険庁の証明額と違う」と、声を上げた。

まさか、そんな馬鹿な、と調べてみると・・・・、

パソコンの画面で出てる数字は438,480円(事業主貸の元帳を「国民年金」で検索)。一方、社会保険庁の証明証は一人177,100円で、夫婦二人分で354,200円しかない。84,280円も違う。よくみると、10月以後の納入見込みの数字がなく、一括納入の形になっている。

これはおかしいと地元の社会保険事務所に問い合わせる・・・・

やはり・・・・社会保険庁の証明ミス。社会保険所に職員は、「申し訳ない。明日、正しい証明書を再発行して送付させていただきます」との弁。

こんなこともあるんですね。保険庁で出す証明書だから間違いないなんて、思い込んでいると損をします。

皆さんも一度、自分の払った国民年金の領収証(もしくは預金通帳など)を見て計算してみて下さい。

Tさんは、「やっぱり、民商のいう通り、自主記帳だよね。やっていなければ気がつかないもの。」「パソコン記帳やっていてよかった」と話していました。

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迷惑メール

ホームページを立ち上げてから、迷惑メールがいっぱい来ます。(苦笑)

これもホームページ開設の宿命でしょうか。世の中には暇な人が多いですね。

迷惑メールのほとんどは、ワン・クリックで法外な料金を要求する悪質なメール。パソコンメールをやっている皆さんは気をつけましょう。誤って、ワン・クリックしてしまっても、絶対にお金を払わないことです。ワン・クリックで困った人は民商にご相談ください。

このウザイ迷惑メールは、毎日せっせと削除しています。

・・・でも、民商なんかに送ってきても、なんの儲けにならないのに、なんでだろう?挑戦のつもりなのかな?まあ、闇金をやっている連中と根は一緒だろうし。闇金相談、不正請求対策もする民商にたいしてのイヤガラセかも?(笑)

ただ、この迷惑メールも、客観的に見れば、検索数を上げ、検索エンジンにかかりやすいよう貢献しているのですから、その面から見れば、まあ、超ありがたいというべきなのかな?(爆)

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